まっくら森の歌

わんこの姫君・凛の想い出、にゃんこの姫君・由との日々。

友情ってさ、  

私の記憶が確かならば。
「女の友情はハムより薄い」とか云うCMがあったような気がするのですが。
無かったっけ?
いや、金ドラ『アンナチュラル』のミコっちゃんと東海林ちゃんの友情いいね。

「「友達じゃありません」」
「「ただの同僚です」」

言葉とは裏腹に仲良しなところ、かわゆいなあ。
ふたりとも美人だから絵面も綺麗。
もっとイチャイチャしてくれていいのよ? ←オイ。

まあ、ベタベタしてない距離感こそが善いのだけれどもw
信頼しあってる感じがする。

なんて云うかさ~、

「信頼」と「甘え」って、違うよね。

東海林ちゃんがホテルでミコっちゃんを呼んだのは、信頼してるからだよね。
おんぶにだっこで情に託けてタスケて貰おうとしたわけじゃない。

死体と同衾(笑)してた東海林ちゃんに冷静に「ちゃんと事情を説明して」と云えるミコっちゃんも東海林ちゃんを信頼してる。
トモダチだからと盲目的に庇おうとしたわけじゃない。

『アンナチュラル』では並行して、最悪オブ最悪な4人の"友情"と、久部くんと宍戸サンの「金なんていいって。俺たちもう友達なんだから」と云う"友情"も描かれててて、秀逸。
構成が活きてたよねぇ。

友情って、なんか"うつくしいもの"だと思い込みたい願望が最悪オブ最悪どもの関係は「友情なんかじゃない」って云いたくなる感じだけど、アレも確かに友情のひとつのカタチなんだよね~。
バランスが取れてる間は。
そのバランスが崩れちゃったから殺人者と被害者にスタンスが変わったわけだけれども。

「いいよ名前なんかどっちでも」

久部くんにミコっちゃんはそう云ったけれど、それがミコっちゃんの価値観なんだろうな。
そのミコっちゃんが「ただの同僚です」と微笑う。

なかなか意味深だw
巧い。

友情ってさ、双方向に作用してこそ成立するものだよね。
そして、それはきっと"愛"とも云う。

作用するチカラがどちらか一方に偏向してしまったら、それはもう友情じゃない。
たぶん、それは"恋"とも呼ばれる。

関係に疲れるのは、それがもう双方向じゃないから。
そうなっちゃったらね。
線香の煙とともに左様ならするしかないじゃんねぇ。

なかなかに。
熾烈なものとは思わないかね。



Posted on 2018/02/17 Sat. 19:39 [edit]

category: 徒然

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